こんにちは。ブライダル・ハッピーフェアリー青山の代表・鈴木まこです。
3月になりました。少しずつ暖かい日が増えてきて、ウキウキしています!
ですが、花粉や気温差などこの季節特有のつらさもありますので、みなさまどうぞご自愛ください。
さて、今回は「お見合い」について。
最近は「とにかくたくさんの方に申し込みしたほうがいい」と考える方が年々増えているようで、注意喚起です。
結婚するために必要な「お見合い数」とは?
ここ最近、無料カウンセリングでお話ししていると、数年前とは明らかに異なる反応が返ってくる話題があります。
それは、「結婚までにお見合いする人の数」。
「だいたいの方は、7〜8人とお見合いすれば結婚相手に出会えますよ」とお伝えしているのですが、あまり納得されないというか、信じてもらえないことがよくあるのです。
100人に申し込まないと結婚できない⁉︎
どうも、SNSやYouTubeなどで「婚活は100人にお見合いを申し込まないと結婚できない」といった情報が出回っているらしく、それを信じている人が多いようなのです。
こうした根拠のない情報に振りまわされて、エネルギーを無駄遣いしてしまわないように、どうかご注意ください。
これまでもお話ししてきましたが、手あたり次第に100人に申し込むよりも、目の前の出会いを大切に、丁寧に向き合うことのほうが、よほど結婚への近道になります。
結婚相談所にカウンセラーがいる意味
婚活は、年齢や年収などの基本条件を事前に知ったうえで出会います。
ですから、お見合いではフィーリング=相性が合うかを確認することに集中できます。似たような条件の方に数人合えば、「この人とは話が合う」という方が出てくるものです。
とはいえ、交際に入ると、すれ違いが起こるのはよくあること。
例えば、ある仮交際中の男性会員が、自宅に彼女を招待しておうちデートした際の出来事です。
一緒に食事をしようと準備していたとき、彼女のお洋服が汚れてしまってはよくないと考え、「リビングで座って待っていて」と伝えたそう。
お相手は言葉通り待っていましたが、男性は「手伝おうか」という態度がないことが少しだけ気になっていました。
後日それを聞いた私は、お相手の相談所のカウンセラーにそれとなく聞いてみたのです。
すると、彼女は手伝いたかったのですが、こだわりのキッチン用品や素敵な器などが揃っていて、他人が触ったり勝手に使ったりするのが嫌なのかな……と感じていたそう。それでキッチンには入れずにいた、ということがわかりました。
その次のデートで、彼女は手作りのデザートを持参してくれたそうです。男性はとてもよろこび、不安は解消したようでした。
二人の間のちょっとしたすれ違いを察知して、良いアイデアを提案していくのは、まさしくカウンセラーの仕事。
カウンセラーがきちんと対応できていれば、お見合い数に個人差はあれど、「100人に申し込む」必要はないのです。
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婚活には、わかりやすいマニュアルや「必勝法」はありません。個々人によって「何をすればいいか」も変わります。
「〇〇をしなければ結婚できない」または「▲▲すれば結婚できる」といった明確で強い言葉のほうが魅力的に映るかもしれませんが、婚活にそうした「正解」はないのです。
是非、結婚相談所選びの参考にしてください。
IBJから、
2025年度下半期の表彰を受けました。

